2016年1月24日日曜日

情報リテラシー論3

こんにちは。先ほど2を作成している途中で休憩した際にゲームをしたら、手塩にかけて育てたキャラクターが亡くなってしまいました。これで同じキャラクターで2代目です。3代目には生き返るアイテムを持たせようと思います。悲劇は繰り返してはいけない…

さて3回目(10月13日)の内容である、「ソーシャルメディアの台頭」をまとめていく。
SNSの略は「Social Network Service」。Social(社会的な)という単語がついた原因は、オバマ大統領がTwitterを利用して公的発言をしたためだ。2010年元旦には鳩山元首相がTwitterを利用開始。Twitterを通して鳩山元首相は認知されるようになった。さらに今やSoftBankで有名な孫さんは、記者会見が必要な発表をTwitterで発表してしまったことも。
地位が上がり、知名度もある方がSNSを利用するとなると発言も厳しく制限されるぶん、うまくつきあわなくてはならない。そう考えると自分であれば別でアカウントを作成して匿名でがやがや言いたくなるものだ。本当にそうしていたらなかなか面白い話だが。
発言の制限と言えば、孫さん以外にも別の意味で話題になったことが。尖閣諸島の動画がYoutubeに投稿され、Twitterに出回ったことだ。他に失言に近いものとしては大桃美代子さんの元夫の不倫暴露だ。これ以後マスコミはSNSをチェックするようになった。そして私たち一般の人もTwitterを利用し始めた。おかげで今では私自身も情報や日ごろの話のネタはTwiter頼みになりつつある。

にしても、SNSの移り変わりはとても面白かった。多くの人々は一つのものに定着せず、より発信しやすいものに移っていく動きは、まるで流行を追う女性のようだ。今のところはInstegramやFacebook、TwitterとLINEで安定しているが、またさらに打ち出されるものはあるのだろうか。

これを機に新しいサービスに手をつけてみるのもいいかもしれない

横田先生のブログはこちら
http://yokotashurin.com

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