2016年1月25日月曜日

情報リテラシー論8

こんばんは。とうとう明日が来てしまいました。夜更けとはいえ、ストーブが停止したとしても負けません。それよりもお腹がすいてきました。

今回は8回目(11月24日)の「テレビの衰弱と動画メディア」について。
社長の顔が出て、かつ本人が商品を推すだけで株があがるとは、聞くだけで単純な方法のような気がするが、そうする企業が少ないということは何かしら理由があるのだろうか。

動画は文章よりも臨場感があり、説得力が増すということで、ほかの媒体よりも伝わりやすいツールだ。またYoutubeでは投稿すると広告収入を得られるため、ユーチューバーが数多くいる。ちなみに広告収入はパートナー契約ということで、広告料金の一部を収入として得られる仕組みだ。そのため、人気になればなるほど再生数は伸びるので、その分収入も得やすくなる。
動画は出回れば出回るほど注目を集めやすいので、ユーチューバカなるものも生まれてしまうことも。悪ふざけ動画をあげるのはいいが、自信と慢心をはき違えると、事件を引き起こすことがあるので、注意しなくては。

Youtubeの再生回数の稼ぎ方が、今までアクセスして動画を軽く流しただけでも1再生だったが、どれだけ長い時間観たかが優先されると知った。アクセスして再生してからそのまま何度も繰り返し 曲を聴く私にとっては、今まで繰り返し聞いてきた分が再生回数に反映されてこなかった分、このような方法はとても嬉しい。

しかし、やなせたかしが映画を作成する際、テーマがすべて一貫していることは結構衝撃木だった。

授業でお世話になっている横田先生のブログ
http://yokotashurin.com

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