2016年1月25日月曜日

情報リテラシー論13

こんにちは。午後ですね。窓から差す太陽の光がまぶしいです。特筆すべき事項がないのでとりあえずレポートをすべてやり終えたあとのアニメを何見ようか考えてます。明日テストが予定通り行われるのであれば、交通網の回復を願わなくてはいけませんね。 お菓子食べたいです。


13回(1月5日)は年始の情報リテラシー論の授業。ということでこの場をお借りして、
あけましておめでとうございます。
私のレポートは今回でようやく年を明かすことが出来ました。それではお読みください、
「あふれる写真と画像認識技術」。
 写真にはExif(イグジフ)情報というものがある。これは、写真を撮った際の各種設定や機種、日時やGPSといった情報をまとめたもので、写真データとともに記録されているものだ。
こういったものはSNSでは自動的に消してくれるところもあるが、メールではこの情報が消えないまま送られてしまうこともある。
授業のこういったレポートをまとめて思うのだが、本当にこういったことを知っていないと知らない間に自分の個人情報が自然と洩れてることがありえるから、知らないことが段々怖くなってくる。

スマホの写真機能が拡張し、撮影はもちろんだが、読み取り機器として多くの面において活躍している。製品のバーコードを読むだけならまだ技術的にいけることは予想できても、テレビで紹介されているものが、スマホをかざすだけで、それに関するサイトが出てくるだけでなく購入できてしまうのだから、技術の発展とはすごいものである。

写真加工は私自身もよく利用していた。それを利用してSNSで撮影した写真を投稿するためだ。画像加工と言えばPhotoshopはどこまでも編集が利くことを知って、果たして自分が出回っているTwtterでの写真はどこまでが本当なのか。今となっては今更のような気もするが。

Googleで画像をキーワードとして検索できる機能は、試してみると結構面白い。ひとまず適当に選んだ画像を検索させてみたら、類似の色調の画像が出てきた・全体的な色合いや形で判断しているようだ。次に有名なものを検索させてみたら、文字も起こして見事ヒットさせることができた。
次にGoogleはユーザーが 使用しやすくするために何を加えるのだろうか。楽しみだ。

授業でお世話になっている横田先生のブログはこちら
http://yokotashurin.com

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